【こだわり】とらふぐ師、前田若男が丹精込めて育てあげた『3年とらふぐ』。自家漁場で3年間真心を込めて育て、一貫管理生産をしています。
【若男水産】のとらふぐは、自家漁場で3年間真心込めて育て、一貫管理生産をしております。
全国で養殖されるとらふぐは、2年間育て販売しますが、若男水産では、もう1年余分に育てます。
その間死んでしまったり、飼料等のコスト面でも経営上のリスクは計り知れません。
それなのに、なぜもう1年育てるのか?それは・・・
もう1年養殖する事で別格のとらふぐに成長するから。その美味しさは、全国の生産者も認める旨さです。
EP(配合飼料)は、グレードの高い魚粉(ミール)だけを使い、美容と健康の為に、ビタミンCとEを強化して与えています。
また、とらふぐの状況を見ながら、夏場は滋養強壮にニンニクやタウリンも加え、肝臓ケアの為にウコンも与えます。こうする事で死亡するリスクが大幅に減少します。
出荷前には、人間が食べても美味しいとされる、淡路島周辺で獲れた淡路島産いかなごや、オキアミ(小エビ)を与える事によって、とらふぐの甘味が断然違ってきます。
毎日、とらふぐの泳ぎ方や餌の食べ方などで、調子の良い悪いを判断します。生簀のネットによる尻尾やひれの痛みにも常に気を配らなければならないため、毎日キメ細かい観察と厳しい健康管理を行っています。また、とらふぐは共食いをする習性があり、噛まれたとらふぐは、その部分から化膿し、終いには死んでしまう事もあります。
それらを防ぐため、とらふぐ1匹1匹の歯切りを行います。
60,000匹のとらふぐの歯を1年に2回、毎年行うのですから、これが大変手間のかかる作業になるが、これはとらふぐを成長させるのになくてはならない作業なのです。
「大きくなれよ!」と願いを込めて。
本来、この福良湾は、水温が低く、とらふぐを養殖するには育ちにくい環境にあります。(冬場は、天然の鯛なら凍死する)
エサをじゃんじゃん与えるのではなく、腹八分目でエサを与える事で肝臓も傷めず、じっくり育てます。
さらには、日本一潮流の速い、大鳴門海峡付近で育てる事で身は大変筋肉質になり、大味でなく、凝縮された旨味になります。
2015年からとらふぐの養殖に加え、「淡路島サーモン・サクラマス」の養殖も手掛けています。
とらふぐに続く春からハモの始まる夏までの間の新たな特産品として生産を開始しました。
日本一潮流の速い海峡の近くで育てることにより、質を極めたサクラマスに成長し、味がとても濃厚になります。
脂が乗っているにもかかわらず、あっさりとしたその味わいはまさに絶品です。